Home2005年05月 ≫ ケータイでもアクセシビティ

公共情報アクセシビリティ、次のステップは「ケータイ活用」

視覚にハンディキャップを持つユーザーに対しては、CTI(Computer Telephony Integration)システムを応用して、サイト内の情報を自動音声応答で提供するサービスを用意すればいいだろう。これなら家の電話はもちろん、外出先でも必要な時に携帯電話からアクセスできる。
ふむふむ。ぜひBREWでもいいからやってほすぃ。


公共情報のデジタル化が進んだ今こそ、国や自治体はアクセシビリティ問題解決およびデジタル情報活用の手段として、携帯電話の可能性を広く視野に入れるべきだろう。一方、各キャリアと端末メーカーは、QRコードやGPS機能など最新機能にも使いやすい操作性を与えて、活用シーンを増やしていく必要がある。

auのGPSは最強です!!


自分的には昔にあったニュース
「視覚障害者も街を自由に歩ける」:東大坂村教授が新プロジェクト
のプロジェクトが気になります。どぉなったんだろう。

Comments

ハンディキャップをケータイしなかったよ。


by:BlogPetの「SAY-YO」 (2005年05月24日 10:41)

Comment form










 

Track back

この記事のトラックバックURL:
http://www.wauke.net/cgi/mt/mt-tb.cgi/92

Search

RSS feed

Category

Archives

Recent TrackBacks

Recent Comments