携帯とは、犬のおしっこである
2005
04/28
(木)
00:07
京都造形芸術大学の竹村真一教授さんの話。
ものすごく興味深いです。おもしろいです!
歩行者は時間を超えて志賀直哉の経験を追体験できる。ほかに、この場所が平安時代はどうだったとか、太古の昔は海だったとか、戦時中は空襲の被害が大きかった……などと各地に情報を埋め込んでいけば「街が物語を語りだす」この部分がauのGPSメールを利用したアーカイブ「DUOSNAP」に良く似ている。
duogateがこの先ずっと運営され続けたら面白い歴史宝庫にもなるかもしれない。
なるほど。んじゃ、まずDUOSNAPに「地域検索」とか「投稿時間検索」とかつけると面白いかもな~。
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あと、自分が論ずるならば「携帯は『顔』である」と。。。意味分からんね。
話せば長いが、これから先は携帯がもっと身につける物になると予想。
ドラゴンボールにでてくる「スカウター」。あぁゆうものになると予想。
そして次には、かなり進むが、インデペンデンスデーに出てくる宇宙人のバイオスーツにまで発展。
・・・あとはご想像に任せます。はははf(-_-;