2足歩行ロボ、1台3600万で販売
2005
04/22
(金)
13:23
ガソリンエンジンを積み、すり足歩行ができる搭乗型ロボットを群馬県榛東村の環境設備機器メーカー「榊原機械」(榊原一社長)が開発した。 操縦席の左右には、6本の銃身が回転する空気砲などを装着。軟らかいゴムボールを装てんすれば、20~30メートル飛ばすことができる。満タン(7リットル)で半日は動き回れるという。 歩行速度は時速1・5キロ。公道などでは操縦できないが、同社は購入希望者がいれば、3600万円で販売するという。
ガンダム!または、『エイリアン2』の最後で主人公リプリーが操縦していた業務用モビルスーツを思いださせます・・・。いいねぇ~。ほすぃ~ね★
しかし、価格は¥36,000,000。誰か買いませんか?是非観たいです。